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新着情報

林 英哲/英哲THE 大盈(たいえい)CD発売!

アルティメイト・サウンド・シリーズ第1弾
太鼓の巨匠、林英哲、渾身の集大成

CDジャケ写
◎2025年4月23日発売!/MECO-1084/定価¥3,850(税込)◎

林英哲、全曲ニューレコーディングによる18年ぶりのアルバムは、まさに円熟の極みに達した林英哲の音世界の集大成となりました。
「音」にフォーカスしたオーディオマニア垂涎の「スーパー・サウンド・アドベンチャー・シリーズ」の血統をそのまま引き継ぐ「アルティメイト・サウンド・シリーズ」第1弾を飾る当アルバムは、DSD11.2MHzレコーディング、32bit/352.8KHzポストプロダクションによる林英哲ならではの大太鼓の熱演を驚異の超重低音として浮かび上がらせます。まさに再生装置のフィデリティの限界を問う震撼のアルバムです。
精緻なアンサンブルを披露する英哲風雲の会を従え、スペシャルゲストとして邦楽界のトップランナー藤原道山(尺八)、藤舎貴生(能管)を迎えた比類なき音世界をご堪能下さい。
※再生時の注意:超ワイドなダイナミック・レンジ及びフリークエンシー・レンジの音が収録されているため、小さめのボリュームから再生して下さい。スピーカーを壊す恐れがあります。

■収録曲目
01 七星 Shichi-sei (Seven Stars)
02 三つ舞 Mitsumai (Three dances)
03 若冲の翼〜冲(むな)しきが若(ごと)きも Jakuchu 2024 -The Wings of flightless birds-
04 太鼓打つ子ら Taiko utsu kora

林 英哲(太鼓、歌)
英哲風雲の会(太鼓、歌、箏、マリンバ)
上田秀一郎・はせみきた・田代誠・辻祐・小泉謙一・木村優一
藤舎貴生(能管)01
藤原道山(尺八)02

お申込み・お問合せ:英哲太鼓の会 info@eitetsu.net
○住所、氏名、電話番号、ご注文枚数を明記の上、お申込みください。

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2022年11月3日旭日小授章 授章

林英哲 授章コメント

旭日小綬章 受章、思いがけないことでした。太鼓は思わぬ遠いところまで響いて、いろいろ迷惑をかけるのが常で、でもこの度は、それこそ自分からは最も縁遠いと思われるところから栄誉を下さるというお知らせで、そういう伝わり方をするのかと、驚きうろたえています。そういうところに響いているとは、思っていませんでしたから。
9月に福岡アジア文化賞・大賞受賞のお知らせも頂き、これも思いがけないことで、アフガニスタンで亡くなられた医師の中村哲さんと同じ賞を頂くということで、身が引き締まりました。ありがたいことです。
半世紀以上、太鼓を打って、新しい表現を目指し続けてきましたが、どこにでもある素朴な太鼓芸と誤解され見に来てももらえず、自分の仕事が社会にも太鼓愛好者にも、まったく響いてないような気がすることも多々あった道のりです。そのような地味な仕事を、このように励まして頂けることは、本当にありがたいことです。
支えて下さった皆さまに、心より御礼申し上げます。

1.もともと太鼓演奏を目指して始めた道ではないのですが、様々な縁があって、51年、続けて来ました。日本の太鼓で自己表現する、自作自演の独奏者は私以前にはいなかったので、自分を実験台にして試行錯誤しながら匍匐(ほふく)前進してきたようなものです。
手本も正解もない分野なので、打法や曲を試しつつ、打てる形、作品にするまでは、とても辛く長かった。伝統芸能ではないので、やるべき曲、テキストも、経験のある先人もいませんでした。                                  
二十代は文字通り「血と汗と涙」の体の訓練、縛られた収容生活と舞台。三十代以降は孤独との闘い。理解者もいないところからのスタートでした。

2.太鼓芸は注目されにくい分野です。日本の太鼓芸にかぎらず、音楽の中で、打楽器は主役ではなく旋律の伴奏役、裏方になることが多い。日本の太鼓も、常に祭や踊りの伴奏の「お囃子」役。音楽として自立する分野とは思われていなかった。打ち手が注目されたり、演奏家として職業にするなんて、あり得なかったのです。ならば、やってみよう、と思ったわけです。誰も手がけてないのなら、逆に手つかずなのだから、そこに創作の入り込む余地があるんじゃないか、と思ったのです。僕はもともと美術志望だったので、人とはちがう表現を求めることは当然だと思っていました。美術では落書きやガラクタと思われるものからでも、人を感動させる作品は生まれています。        
伝統や既成の常識に縛られない和の太鼓の表現、僕の発見した新しい太鼓の真価を、現代の日本人の表現として成立させたかった、そして実際の舞台作品として世界に通用するものにしたかったのです。美術ではないけれど、和の表現を使ってできることがあるはずだ、クリエーターとして目指すのならそこだろう、と。
おこがましいですが、ゴッホだってピカソだって北斎だって若冲だって、そうやって自分の作風を打ち立てたんだから、と思ったわけです。
        
3.寺の子だったので、最初の出会いは本堂の仏具、鳴り物でした。どうやらその影響でドラムをやりたくなったようで、中学でドラムを始め、考えてみれば美術と同じような感覚でやってました。音楽もドラムもきちんと習ったことはないです。独学です。           
習ったのは、美術ではデッサン、デザインの平面構成、細密画、日本の芸事では歌舞伎太鼓、横笛、長唄三味線、津軽三味線、琴、尺八、日本舞踊、バレエ、数々の郷土芸能−−
それぞれのお師匠さんからも、そして本からも多くを学びました。
そういうものを身に付けたことは、今となってはすべて生きています。太鼓打ちとして、こういう多様な経験をした者はほかにいないと思いますが、だから創作に向かいやすかったかもしれません。
オーケストラ曲との出会いも、最初は思いもよらなかったのですが、その経験がまた自分の表現を広げてくれて、多くの作曲家や演奏家の方達との出会いが増えてゆきました。ロックやジャズや海外の民俗音楽体験も、同様です。たくさんの異文化の国にも行きました。
体で表現する仕事なので、体を通した経験がすべて自分の糧になることを、自分がいちばんよくわかります。中には辛い経験もありましたが、結果として糧になった、人生と同じですね。

4.「王道にして邪道」でありたい、という言い方を、2月のサントリーホールでの古稀コンサートでしたのですが、えらそうですが、そのままの本音です。僕には、本物の太鼓の境地に出会った、という、口で説明できないような厳かで神秘的な体験があって、その経験が、今も一人で打ち続ける大きな支えになっています。太鼓という宇宙生命の根源のような音に出会った、それを経験してしまった者ゆえの運命を自分は生きているんだろうと、大げさな言い方になりますが、でもこの歳になってそう思います。−−−−血の通った真実の音さえあれば、表現はどんな風にもできる、邪道もいとわず−−−−と、そう思いながら、まだこれからも作品を創って行きたいです。

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2022年(第32回)福岡アジア文化賞 大賞受賞

2022年5月26日受賞者発表

アジアの学術研究や芸術・文化の分野で顕著な業績を上げた方を顕彰する福岡アジア文化賞。
第32回目となる今年の受賞者が発表されました。
日本人の大賞受賞は、2013年の中村哲氏以来、9年ぶりです。

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詳しい情報はこちらをご覧ください。
◎福岡アジア文化賞公式HP
トップページ
第32回受賞者ページ
◎福岡アジア文化賞公式  Facebook https://www.facebook.com/FukuokaPrize/
◎福岡アジア文化賞公式  Twitter https://twitter.com/fukuokaprize

※授賞式及び受賞者による市民を対象とした講演会や演奏会等は、オンライン配信を行う予定です。(公式行事日程参照)
授賞式典:12月22日(木)
大賞〈林英哲〉:9月28日(水)夜
問い合わせ: 総務企画局国際部アジア連携課(福岡アジア文化賞委員会事務局)
担当:中野、円城寺 Tel:092-711-4930  Fax:092-735-4130
福岡アジア文化賞URL https://fukuoka-prize.org/

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第5回JTS山本邦山記念賞 受賞

2021年7月7日授賞式

授賞式
林 英哲は第5回山本邦山記念賞の芸術分野での受賞です。
「山本邦山記念賞」は、社団法人Japan Treasure Summitの設立時理事であられた、故山本邦山(初代)先生がそのご活動において貫かれたように、
自分自身の専門分野を探求することで異文化・異分野とのコラボレーションを実現し、日本の学術・芸術の素晴らしさを世界に積極的に発信されている方を顕彰することを目的に創設されました。
同賞を受賞した林英哲のコメント
「この度は、輝かしい賞を頂戴し光栄に思います。尺八奏者の故・山本邦山先生は海外のジャズ・フェス等にも多数出演され、出したレコードは数百枚という、第一線で活躍された名演奏家です。(「銀界」というジャズ名盤あり、土井啓輔さんも愛聴)
当時は東京藝術大学・邦楽科の尺八教授であり、藤原道山さんの師匠でもありました。私とは作曲家の故・松下功さんの縁で共演させていただくようになったのですが、シンガポール公演にご一緒した際にはとても懇意に接してくださいました。(人間国宝なのに、全く偉そうでない陽気な大酒飲み!)
実は私が高校生の時、初めて自分で買ったLPレコードが箏の沢井忠夫さんと山本邦山さんの『セバスチャン・バッハ』でした。太鼓も邦楽もクラシックも全く関係ない高校生が、なぜこれを買ったのか・・・今考えると運命だったのでしょうか・・・。このLPレコードは沢井さんが亡くなられた後にようやくCD化されて、今も愛聴盤です。その邦山先生の記念賞を頂けるとは夢にも思わず、大変嬉しい限りです。」
受賞者等詳しい情報はこちらをご覧ください。http://treasure-summit.jp/

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web掲載

オンラインマガジンPT

林英哲特集が掲載されました!ぜひご覧ください。
PT掲載ページはこちら

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2017年10月下旬発売

『あしたの太鼓打ちへ』増補新装版

独奏35周年を迎えた、英哲太鼓の歩みをすべて収めた1冊。

あしたの太鼓打ちへaw
書き下ろし『太鼓打つ子ら』、ジャズピアニスト山下洋輔との対談「ぼくらがこうして出会うまで」、秘蔵写真を新たに収録。
新しい和太鼓史を創始した林英哲が、未来の太鼓打ちへ捧ぐ−
独自に開拓した奏法・打法をつまびらかにした唯一無二の『太鼓論』をはじめ、『太鼓談』『太鼓録』、自伝『太鼓記』を収めた決定版。

羽鳥書店刊 定価2,808円(税込み)

※林 英哲公演の会場でお求めいただけます。
※通信販売でお申し込みいただけます。

作品紹介

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第38回松尾芸能賞 大賞 受賞

2017年2月16日発表

林 英哲が第38回松尾芸能賞の大賞を受賞したことが発表されました。

松尾芸能賞
長年にわたり日本文化・芸能の保存・向上に寄与した芸能出演者や演出・音楽・劇場芸能に高い技能を持つ人々に贈られています。

受賞者等詳しい情報はこちらをご覧ください。http://matsuo.or.jp

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第2回 林 英哲杯 太鼓楽曲創作コンクール

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※コンクールの詳細は一般財団法人浅野太鼓文化研究所HPをご覧ください。
*第2回 林 英哲杯の最終審査、本選演奏会(最終審査)は2017年7月17日(祝・月)に石川県の白山市鶴来総合文化会館クレインで行われます。
林 英哲公演スケジュール

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林 英哲参加CD発売情報

『Live in Berlin 2015』

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2015年3月8日にフィルハーモニー(ドイツ・ベルリン)で行われた、早稲田大学交響楽団 第14回海外公演「ヨーロッパツアー2015」ベルリン公演のライブ盤CD『Live in Berlin 2015』が2016年2月24日に発売されました。
日本太鼓群とオーケストラのための「モノプリズム」に英哲&英哲風雲の会がソリスト出演し、ベルリン・フィルハーモニーの「デジタルコンサートホール」で全世界に生中継された公演です。

作品紹介

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第1回 林 英哲杯 太鼓楽曲創作コンクール

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コンクールの開催概要・詳細は太鼓の里 浅野ホームページをご覧ください。

第1回 林 英哲杯 太鼓楽曲創作コンクールの本選演奏会(最終審査)は2016年7月18日(祝・月)に石川県の白山市松任文化会館で行われます。
林 英哲公演スケジュール

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