独奏35周年を迎えた、英哲太鼓の歩みをすべて収めた1冊。
林 英哲 著
発売：17年10月下旬　羽鳥書店
装丁：四六判 本文306ページ
税込価格：￥2,808
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書き下ろし『太鼓打つ子ら』、ジャズピアニスト山下洋輔との対談「ぼくらがこうして出会うまで」、秘蔵写真を新たに収録。
新しい和太鼓史を創始した林英哲が、未来の太鼓打ちへ捧ぐ－
独自に開拓した奏法・打法をつまびらかにした唯一無二の『太鼓論』をはじめ、『太鼓談』『太鼓録』、自伝『太鼓記』を収めた決定版。

太鼓にしかできない表現、太鼓だからこそできる音楽を探しながら歩んできた40年の軌跡。
林 英哲 著
発売：12年11月10日　講談社
装丁：Ｂ24取り判 本文176ページ
税込価格：￥3,600
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太鼓音楽を大きく花咲かせた林英哲が初めて明かす「日本の太鼓創成期」の記録！
初期ステージから最新舞台まで写真多数掲載。
［目次］
私の日月（書き下ろし）
創造と表現（作品解説）
林英哲40年の軌跡
完全ディスコグラフィー

「あしたの太鼓打ちへ」以来、20年ぶりの書き下ろしによる林英哲自身の青春の記録はそのまま「林英哲４０年の太鼓音楽創造の苦悩と、成功、独走の足跡の記録」。

「太鼓論」「太鼓談」「太鼓録」「太鼓記」と4章にわたり、熱いメッセージとともに自らの太鼓人生を語ったエッセイ。
林 英哲 著
発行：晶文社
税込価格：￥2,376