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web掲載

Web音遊人(みゅーじん)

ヤマハミュージックジャパン運営のWebマガジン
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アーティストにインタビュー記事が掲載されました。
音遊人HP

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2023年1月22日(日)

三原市芸術文化センター会館15周年記念

林英哲と英哲風雲の会

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会場:三原市芸術文化センターポポロ
開演:14:00(開場13:15)
出演:林英哲、英哲風雲の会(上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐)
料金:一般¥5,000、ペア¥9,400(全席指定・税込)
チケット取扱い:ポポロ、ポポロオンライン、イープラス
◎発売中◎
お問い合わせ:三原市芸術文化センターポポロ0848-81-0886
詳細は、
ポポロHP主催イベントをご覧ください。

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動画

第32回福岡アジア文化賞授賞式 アーカイブ動画

福岡市と(公財)福岡よかトピア国際交流財団が主催する「第32回福岡アジア文化賞授賞式」が、12月22日(木)、福岡国際会議場で開催されました。
今年は、秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご臨席のもと、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から関係者のみが会して式典を執り行いました。
配信期間:2023年1月6日(金)~2023年2月5日(日)
アーカイブ動画
※また福岡アジア文化省ホームページでも詳しく紹介しています。
福岡アジア文化賞

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2023年1月15日(日)

神戸国際taiko音楽祭2023

会場:神戸国際会館こくさいホール
開演:15:00(開場:14:00)
出演:木村優一(コンサートプロデューサー・太鼓)、太鼓楽団大地の会、スーパーキッズオーケストラ(指揮:加藤完二)、一般公募参加者 スペシャルゲスト:林 英哲、英哲風雲の会(上田秀一郎、田代誠)
料金:5,000円(全席指定・税込)
◎発売中◎
チケット:神戸国際プレイガイド078-230-3300&オンラインチケット(こくさいホールHPから)、チケットぴあ(Pコード:223-361)、ローソンチケット(Lコード:54993)、CNプレイガイド057-08-9999、e+(イープラス)
問い合わせ:神戸国際taio音楽祭実行委員会078-230-3310(平日10:00~18:00)
神戸国際会館taiko音楽祭2023

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web掲載

Web音遊人(みゅーじん)

 ヤマハミュージックジャパン運営のWebマガジン
今月の音遊人に登場しています(掲載期間2023年1月5日~31日)
音遊人HP

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2022年11月23日(水・祝)

第31回名曲・午後のオーケストラ

◎お知らせ◎
林英哲に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたため、当該公演はソリストを田代誠に変更して開催いたします。
※【林 英哲コメント】
「九州交響楽団や岩村力マエストロとのひさびさの共演を楽しみにしておりましたのに、不覚にも休演せざるを得ない事態になり、大変残念で申しわけなく思っております。ただ今回は、福岡県出身の弟子、田代誠が代役を務めてくれることになりました。九州出身の打ち手が九州交響楽団と共演するのは、おそらく初めてのことです。九響ファンの皆さまの期待に応えられるように本人も頑張ってくれると思いますので、どうかご声援下さい。皆さまに直接お詫びすることができず心苦しいですが、何卒ご理解下さいますよう。
次の機会に、また皆さまにお目にかかり、共演できるのを楽しみにしております。」

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会場:アクロス福岡シンフォニーホール
開演:14:00(開場13:00)
出演:指揮:岩村力、林英哲、九州交響楽団
曲目:
伊福部 昭/ SF交響ファンタジー 第1番
廣瀬 量平/朝のセレナーデ(弦楽合奏版)
外山 雄三/管弦楽のためのラプソディー(改訂版)
武満 徹/「3つの映画音楽」より『ワルツ』
松下 功/幻想曲「通りゃんせ」
松下 功/和太鼓協奏曲「飛天遊」
料金:S席6,000円、A席5,000円、B席4,000円、学生席1,500円、車椅子席4,000(全席指定・税込)
◎発売中◎
チケット:九響チケットサービス092-823-0101、アクロス福岡チケットセンター092-725-9112 他
この公演はライブ配信もあります。詳細は九州交響楽団ホームページ(http://www.kyukyo.or.jp/)をご覧ください。

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2022年11月3日旭日小授章 授章

林英哲 授章コメント

旭日小綬章 受章、思いがけないことでした。太鼓は思わぬ遠いところまで響いて、いろいろ迷惑をかけるのが常で、でもこの度は、それこそ自分からは最も縁遠いと思われるところから栄誉を下さるというお知らせで、そういう伝わり方をするのかと、驚きうろたえています。そういうところに響いているとは、思っていませんでしたから。
9月に福岡アジア文化賞・大賞受賞のお知らせも頂き、これも思いがけないことで、アフガニスタンで亡くなられた医師の中村哲さんと同じ賞を頂くということで、身が引き締まりました。ありがたいことです。
半世紀以上、太鼓を打って、新しい表現を目指し続けてきましたが、どこにでもある素朴な太鼓芸と誤解され見に来てももらえず、自分の仕事が社会にも太鼓愛好者にも、まったく響いてないような気がすることも多々あった道のりです。そのような地味な仕事を、このように励まして頂けることは、本当にありがたいことです。
支えて下さった皆さまに、心より御礼申し上げます。

1.もともと太鼓演奏を目指して始めた道ではないのですが、様々な縁があって、51年、続けて来ました。日本の太鼓で自己表現する、自作自演の独奏者は私以前にはいなかったので、自分を実験台にして試行錯誤しながら匍匐(ほふく)前進してきたようなものです。
手本も正解もない分野なので、打法や曲を試しつつ、打てる形、作品にするまでは、とても辛く長かった。伝統芸能ではないので、やるべき曲、テキストも、経験のある先人もいませんでした。                                  
二十代は文字通り「血と汗と涙」の体の訓練、縛られた収容生活と舞台。三十代以降は孤独との闘い。理解者もいないところからのスタートでした。

2.太鼓芸は注目されにくい分野です。日本の太鼓芸にかぎらず、音楽の中で、打楽器は主役ではなく旋律の伴奏役、裏方になることが多い。日本の太鼓も、常に祭や踊りの伴奏の「お囃子」役。音楽として自立する分野とは思われていなかった。打ち手が注目されたり、演奏家として職業にするなんて、あり得なかったのです。ならば、やってみよう、と思ったわけです。誰も手がけてないのなら、逆に手つかずなのだから、そこに創作の入り込む余地があるんじゃないか、と思ったのです。僕はもともと美術志望だったので、人とはちがう表現を求めることは当然だと思っていました。美術では落書きやガラクタと思われるものからでも、人を感動させる作品は生まれています。        
伝統や既成の常識に縛られない和の太鼓の表現、僕の発見した新しい太鼓の真価を、現代の日本人の表現として成立させたかった、そして実際の舞台作品として世界に通用するものにしたかったのです。美術ではないけれど、和の表現を使ってできることがあるはずだ、クリエーターとして目指すのならそこだろう、と。
おこがましいですが、ゴッホだってピカソだって北斎だって若冲だって、そうやって自分の作風を打ち立てたんだから、と思ったわけです。
        
3.寺の子だったので、最初の出会いは本堂の仏具、鳴り物でした。どうやらその影響でドラムをやりたくなったようで、中学でドラムを始め、考えてみれば美術と同じような感覚でやってました。音楽もドラムもきちんと習ったことはないです。独学です。           
習ったのは、美術ではデッサン、デザインの平面構成、細密画、日本の芸事では歌舞伎太鼓、横笛、長唄三味線、津軽三味線、琴、尺八、日本舞踊、バレエ、数々の郷土芸能−−
それぞれのお師匠さんからも、そして本からも多くを学びました。
そういうものを身に付けたことは、今となってはすべて生きています。太鼓打ちとして、こういう多様な経験をした者はほかにいないと思いますが、だから創作に向かいやすかったかもしれません。
オーケストラ曲との出会いも、最初は思いもよらなかったのですが、その経験がまた自分の表現を広げてくれて、多くの作曲家や演奏家の方達との出会いが増えてゆきました。ロックやジャズや海外の民俗音楽体験も、同様です。たくさんの異文化の国にも行きました。
体で表現する仕事なので、体を通した経験がすべて自分の糧になることを、自分がいちばんよくわかります。中には辛い経験もありましたが、結果として糧になった、人生と同じですね。

4.「王道にして邪道」でありたい、という言い方を、2月のサントリーホールでの古稀コンサートでしたのですが、えらそうですが、そのままの本音です。僕には、本物の太鼓の境地に出会った、という、口で説明できないような厳かで神秘的な体験があって、その経験が、今も一人で打ち続ける大きな支えになっています。太鼓という宇宙生命の根源のような音に出会った、それを経験してしまった者ゆえの運命を自分は生きているんだろうと、大げさな言い方になりますが、でもこの歳になってそう思います。−−−−血の通った真実の音さえあれば、表現はどんな風にもできる、邪道もいとわず−−−−と、そう思いながら、まだこれからも作品を創って行きたいです。

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2022年10月23日(日)

林英哲×淡路人形座

2022淡路表 2022淡路裏
会場:洲本市文化体育館
開演:14:00(開場13:15)
出演:第1部:淡路人形座 第2部:林 英哲、英哲風雲の会(上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐)
料金:A席¥4,000(当日¥4,400)、B席¥3,000(当日¥3,300)、C席¥2,000(当日¥2,200)【全席指定】
チケット取扱い:淡路人形座、阪本文章度シーバ店0799-36-0170、洲本市文化体育館0799-25-3321、
コモード56商店街レインボープラザ0799-22-8253、淡路市立しづかホール0799-62-2001、淡路市立サンシャインホール0799-74-0250
◎一般発売:2022年7月2日10:00◎
問い合わせ:淡路人形座0799-52-0260

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2022年10月18日(火)

篠崎史子ハープの個展XV50周年記念

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会場:東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル
開演:19:00(開場18:30)
プログラム:ヘンデル・ハープ協奏曲 変ロ長調 作品4-6, HWV.294、ドビュッシー・神聖な舞曲と世俗的な舞曲、
マーラー・交響曲第5番 嬰ハ短調 第4楽章アダージェット:弦楽合奏 大谷康子と仲間たち
〇権代敦彦:鎮魂(タマフリ・タマシズメ) ―ハープと太鼓のための Op.176(2020)「国際ハープフェスティバル2020-草加市」委嘱作曲
:太鼓 林 英哲
料金:プレコンサート付きS席10,000円 S席8,000円 A席6,000円 B席4,000円(全席指定)
チケット取扱い:東京コンサーツ:オンラインチケットサービスhttp://confetti-web.com/TOKYO-CONCERTS
<電話予約(カンフェティチケットセンター)> 0120-240-540(平日10:00-18:00)
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999(月曜定休)
◇プレコンサート付きS席の取り扱いは東京コンサーツのみ
詳細・問合わせ:東京コンサーツをご覧ください。

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2022年10月16日(日)

第1回伝統芸能をつなぐ「江戸no祭」

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会場:中央区立日本橋公会堂
開演:15:00
出演:花柳輔太朗(日本舞踊)、江戸里神楽 若山社中(江戸寿獅子)、林 英哲、英哲風雲の会(上田秀一郎、小泉謙一、田代誠、辻祐)
料金:指定席(1階席)¥5,000、自由席(2階席)¥3,000(税込)
ご予約・お問合せ:電話:03-3407-7778(平日11:30~16:30)メール:kouen@matsuo.or.jp
※メールでのお申込みは、席種、枚数、名前、住所、電話番号を入力してください。
◎一般発売:2022年9月5日より電話受付◎

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