辻祐出演
『鬼として死なんとす』
作家・夢枕獏の文を起点に、太鼓奏者・辻祐とコントラバス奏者・布施砂丘彦が作り演じる新作舞台公演。夢が凪ぎ、風が死んだ皐月の逢う魔が時に築地の劇場で立ちのぼる、ことば、からだ、おと。新たな文化が生まれるそのさまをご覧ください。
日時:2026年5月15日(金) 開場18:00 / 開演18:30
会場:築地本願寺ブディストホール 中央区築地3-15-1 築地本願寺内第一伝道会館2F
築地駅より徒歩3分 https://buddhisthall.com/
料金:全席自由 3,000円
出演・共同演出:辻祐、布施砂丘彦
文:夢枕獏(『百句夜行』、『陰陽師』より抜粋)
スタッフ
照明:川畑絵莉子(RISE Co.,Ltd.)
音響:山本高広
衣装:Coco*
記録 : 伊藤明日奈
宣伝美術 : 福島奈央花
舞台監督:塩谷憲彦
協力:遥HAL 金井優(littlefeat) 立川企画
企画・主催:辻祐
【チケット予約受付フォーム】
https://forms.gle/v5oYkZCBVMhApd9HA
チケットは当日、受付にて現金精算となります。
【お問い合わせ】
遙HAL info@eitetsu.net
<出演者プロフィール>
辻祐
音楽の身体性」「舞台表現としての太鼓」を自身の活動コンセプトの軸に据え、日本の太鼓を使った新しい音楽・身体・舞台表現の創出をすべく活動する次代の太鼓奏者である。大河ドラマ『麒麟がくる』合戦シーンへの出演やスガダイロー(pf)とのフリージャズセッション、ミュージカル『天翔ける風に』(演出 謝珠栄 原作 ドストエフスキー 脚色 野田秀樹)、野村萬斎主演・演出舞台『マクベス』への出演、石井則仁(山海塾舞踏手)との共同制作による舞台作品『石泳ぐ魚』では一部振付を担当するなど演奏に留まらない創作を行っている。

布施砂丘彦
演奏、批評、公演の企画・制作や舞台作品の演出などを行う。演奏家としてはコントラバスでのプロオーケストラへの首席客演や古楽器の演奏、即興パフォーマンスなどをしている。批評家としては朝日新聞など多くのメディアに寄稿している。また、企画や脚本を手がける自作をはじめとして、オペラやダンス公演の演出も手がけている。「箕面おんがく批評塾」塾長。東京芸術劇場〈TMTギア〉アート・クリエイター。近年は異なるジャンルの音楽家、俳優、ダンサー、現代美術の作家、伝統芸能の担い手などとも協働している。

文・夢枕獏『百句夜行』『陰陽師』
1951年生まれ。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞。2011年『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、第46回吉川英治文学賞をトリプル受賞。17年第65回菊池寛賞、第21回日本ミステリー文学大賞を受賞。18年紫綬褒章を受章。映画化された作品に『陰陽師』『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』などがある。


