3月18日・19日・20日「兵庫芸術文化センター管弦楽団 第41回定期演奏会」
すばらしい。指揮者の方、林英哲さんの演奏が心に伝わり、震災にあわれた地域の方も力づけられたと思うし、私も励まされました。
太鼓の音に共鳴して体も揺れるという初めての体験をしました。すばらしい。演奏とともに林英哲さんの心も響いてきた気がしました。是非被災地でも演奏していただいて、少しでも応援の気持ちを届けられたらと思いました。
東北への応援歌に聞こえました。
日本の持つ感性がそれぞれの曲にあり、重厚なコンサートでした。
今日初めて林さんの太鼓の演奏を聞きました。最後の太鼓の民謡の曲、あまりに悲しく涙が止まりませんでした。本当にどうもありがとうございました。
林英哲さんのアンコールを含んだ3曲、心にずしりと響きました。
特に林英哲さんの和太鼓とオーケストラとの競演に、本当に体温が上がったように体の芯が熱くなり、会場全体も熱気を帯びているのが伝わってきました。
林英哲さんの和太鼓が、大地・海への奉納、大震災の被災者、そして私たち日本人へのメッセージのように響きわたりました。つらい思いをされている皆さんにもこの音が届きますように。
和太鼓がこれほど強く響くとは思いませんでした。
涙が出る演奏でした。
岩村さんの指揮とPACオケのあたたかさ、林英哲さんの演奏は特にすばらしかったです。震災復興にむけて“活”魂をいれていただいた気持ちです。音楽、その他を通して皆で頑張りましょう。
和太鼓の迫力がすごかったです。
3階から今日の演奏を聴いて充実したひと時でした。林英哲さんのアンコール演奏は魂を揺さぶられました。ありがとうございます。