12月6日「林 英哲ソロコンサート2010 月山 Ⅱ 」
英哲さんのサントリーホール公演はいつも特別な感じがします。本当に最高でした。
(男性)
前夜から、演奏を聴きながらも、ずっと祈っていました。舞台は張り詰めた緊張感と英哲さんの気迫で満ちていました。最後は胸がいっぱいになって涙が止まらなかったです。もう何も話したくないって、誰かが言っていましたが、全く同感でした。言葉にできない、ほとんど放心状態のこんな感動は初めてです。どの曲が良かったか?・・・テーマ性のあるそれぞれの曲が全てつながってひとつの曲であったかのような印象で、どの曲もそれぞれに心にしみました。英哲さんからたくさんのメッセージをいただきました。ありがとうございました。
(女性)
大号泣…!今日のこと一生忘れません。ありがとうございました。
(女性)
お客様は年配の方も多く圧倒的ファンに愛されていることが良くわかります。一方、若い子、幼い子ども達にもチャンスがあるとうれしいな〜。これからは本物で心を育てる時代です。
(女性)
また新たな英哲さんの世界を感じました。林 英哲は永遠に不滅!最高の芸術家ですね。最後の“日の太鼓、月の太鼓”は言葉になりません。本当にありがとう!
(女性)
絶えることのない音から感じる生命力。まさに「生きている」と感じました。
一打一打、声、動きの全てが選びぬかれたような空間に引き込まれていきました。
いつも新鮮な舞台を拝見させていただいております。日々進化し続ける英哲先生。自分も道を切り拓いていけるよう精進いたします。素晴らしい時間をありがとうございました。
(女性)
演奏会の始まり方がとても印象的でした。心が落ち着き、懐かしい気持ちになりました。言葉でうまく言い表せないほど、感激感動しました。今日、この場で素晴らしい演奏を聴けてとても幸せに思います。
(女性)
親方と仕事をしているような気分が味わえました。ありがとうございました。
(男性)
“日の太鼓、月の太鼓”では静寂な宇宙にいざなわれている様だった。英哲さんの声は平安を希求する地上の声か。
(男性)
英哲さんが居なかったら日本の太鼓は今ほど発展していなかった。自分も今のように太鼓の練習をしていないと思う。
(男性)
文字通り「全身全霊」。
愛する母が桜舞う四月に旅立ち、気持ちに区切りをつけることができませんでしたが、母のためにも祈ってくださったような気がして涙が止まりませんでした。生きとし生けるものすべてにも渇を入れてくれてパワーをいただきました。
師匠すごい!ブラボー!
来年も来年こそ平和で愛に満ちた年でありますように。英哲さんのこれからのご活躍をお祈りします。
(女性)
太鼓の演奏、英哲さんの大太鼓で涙が出てきました。
本当にありがとうございました。
(男性)
回り舞台がすごかった。あんな事が出来るとは…。
パイプオルガンが聞こえにくかったので勿体ない。
(女性)
最近、宗教色が強く以前のコンサートの雰囲気が変わってしまったような気がします。豊山派の聲明は聲明で別物として分けてコンサートを開いて欲しいと思います。
(女性)
古澤さんと英哲さんの共演は夢のよう。
英哲さんを初めて知ったのが豊山派との共演だったのでそれも見られてとても感激している。
(男性)
期待通りの圧巻の太鼓でした。又、それに負けぬすばらしいバイオリンに感動です。
(女性)
大太鼓を習い始めて4年目ですが…、感動…。ありがとうございました。
(男性)
毎回、感動していますが、今回は特別英哲さんの極限までのプロ姿勢に膝が震えるほどでした。
(女性)
表現する言葉がみつかりません。感動をありがとうございました。
(男性)
ものすごーく感動しました。感謝しています。家に帰ってからこのアンケートを書いていますが、まだコーフンしています!!
(女性)
すばらしいの一語に尽きます。「日本一!」の声が客席からかかっていたが「世界一!」または「宇宙一!」が正しいです。
(男性)
月山Ⅱ。林 英哲さんの曲力、曲調(イメージ)の集大成といえる素晴らしい曲に感動。最後は力つきる程の演奏力に思わず「ありがとう」と叫びました。感動+感激最高でした。
(男性)
今日のサントリーホールは凄すぎました。太鼓表現の可能性・・・その現在の最高到達点を身をもって示してくれた英哲さんに感謝です。コンサート終了後、その感動を何か言葉で表現しようとすると出てくる言葉がすべて何かどこか違うようで、ただ「凄い!」(この言葉も英哲さんの演奏の前では陳腐に響いてしまいます。)としか口をついて出てきませんでした。
(男性)
見事な音の響きに時の過ぎるのを忘れました。最後の歌声には哀愁があり、又心を熱くするやさしさがありました。
(女性)
演奏時間の2分の1は目を閉じて聞いておりました。嬉しい程にいい音でしたー!幸福な時間をありがとうございました。友人達にも古澤氏との演奏を聞かせてあげたいと思いました。
(女性)
感動の一言につきます。
太鼓の演奏はもちろん、舞台芸術のこだわりを感じられ目を見張りました。
(女性)
「月山Ⅱ」、とても素晴らしい舞台でした。
とても厳粛な気持ちにさせられました。舞台の構成がきれいで素晴らしかったです。英哲さんの衣装もとても素敵でした。二部も、バイオリンやパイプオルガンと太鼓がとてもきれいに調和していました。あんなに激しく叩いているのに、太鼓の音がとてもやさしく響いていました。
英哲さんの太鼓に誘われて異空間へ連れて行かれるような、不思議な感覚に捕らわれました。まさに英哲さんでなければ実現できない舞台だったと思います。そして、英哲さんの芸術家魂に触れることができたような気がします。こんな素晴らしい舞台を拝見できて本当によかったです。
(女性)
何度となく英哲さんの舞台を拝見してきましたが、今まで以上の気魄に満ち、別天地に吸い込まれていくようでした。まさに命を懸けた新世界、どんな感想の言葉も無力で陳腐に感じてしまいます。優れた芸術家は神の領域に近づきながら未来を作っていくものですが、英哲さんも芸能史・音楽史に更に大きくて高い金字塔を打ち立てられたと率直に思いましたし、その瞬間に立ち会えた幸せを、噛みしめます。
これからも、ますます裾野を広げ高みまで登られるご活躍をお祈りします。
(男性)
息もつかせぬ迫力ある演奏には圧倒されました。
本当にすばらしかったです。
(男性)
英哲さんの気合いと迫力に圧倒されて聴き入り、又、御姿を見つつあっという間の2時間でした。
(女性)
感激!!、感動!!どう表現していいかわからない……よかった…心の奥深くに残りました。1999.9.18も忘れることができません。生きる「力」になっています。「ありがとう」と感謝いたします。
(女性)