7月13日「林 英哲アコースティックコンサート2010 in 鹿児島」
力のみなぎる、心に響く素晴らしい演奏でした。観ている私も手に力が入って、息が苦しくなるほど、エネルギッシュなステージでした。英哲さんの和太鼓にかける情熱を感じました。風雲の会のみなさん、笛の演奏も、素晴らしかったです。和太鼓が転がる演出、引き込まれました。
(女性)
たたくだけの楽器、何とすごい迫力、圧倒され手が痛くなる程拍手しました。
(男性)
日本の誇りを再認識しました。格が違う演奏でした。
(女性)
力のこもった、魂をゆさぶるすばらしい演奏でした。雷神を呼ぶ嵐のように、安らかなねむりに誘う子守唄のように、感動を表現できないくらい迫力のある舞台でした。よくぞおよび下さいました。われらが『まい・夢』。林さんがうち方で出されるメッセージが指揮棒の働きをしているのでしょうね。ハーモニーも格段でした。
(女性)
動物というよりは植物、海というよりは大気、をほうふつさせる演奏でした。各々違ったリズムと音程が絡み合い、それが一瞬のうちに全てがピッタリと合う瞬間前後の緊張感がすさまじかった。
(女性)
以前テレビで林さんの特集があり、今夜話されたような日本の和太鼓の理解の壁や、世界でどれだけ林さんが受け入れられ、実力を認められているか知って、いつか生で林さんの演奏を観て聴きたいと思っていました。今夜は、その期待以上に創造性のあるリズム、演出、今迄の太鼓の固定観念を破り、新しい音楽の感動の連続でした。聴き手も何か今までの生き方を問われ勇気をもらいました。また若者4人の演奏も、緊張感の中にもすがすがしい力強さを感じ、元気を頂きました。ありがとうございました。
(女性)
動脈も静脈も震えました。
(女性)
歌ももっと聞きたかったです。ありがとうございました。
(女性)
予想以上の迫力に圧倒しました。やはり道を極める人はすごいですね。
(女性)
各地でご当地太鼓が盛んで良く耳にしていますが、所詮素人の楽しみですね。初めてプロの太鼓の技と音を聞き、「別物だ!!」と思いました。迫力はもちろん、技のレベルの高い事!さすが世界に通用する芸術的価値の高い公演でした。素晴らしいの一言です。太鼓に対する認識が変りました。照明の効果もすごくよかった、感動です!
(女性)
以前からあこがれていた林英哲さんのコンサートに参加出来てとてもとても感動し、涙ぐんでしまいました。心にひびく音をありがとうございました。
(女性)
59才の林英哲さんの鍛え抜かれた肉体から発せられる撥捌きに鳥肌が立つような感動を覚えました。たくさんの人数で演奏する和太鼓もライブで見た事がありますが、それとは一段と格上の技にただもう圧倒され、素晴らしい一夜に感謝です。
(女性)
第一部を見て・・・参りました!英哲さんはすごいです。第二部を見て・・・英哲さん超人です。神に近いかもしれません。天に昇りそうに見えました。イケメン4人もステキでした。
(女性)
かっこいい!かっこよすぎです!!風雲の会の若者はもちろん、英哲さんのあのたくましい腕、太鼓を打っているだけなのに、聴こえてくるメロディーは全身が吸い込まれていくようなパワーがありました。還暦記念公演(?)で又来て欲しいです。
(女性)
クール!! 最高、カッコよかった。
(女性)
熱く胸が高鳴り、背筋がゾクゾク、お腹にまで響き、気がつくと息を止めておりました。本当に感動しました。豪胆から繊細、力強く優しい。太鼓の様々な表現・音色を堪能した様に思います。会場の皆さんも身じろぎもせず、くいいるように聞いていられた、と思いました。
(女性)
和太鼓を音楽として聞く事に「目からウロコ!」、感動致しました。お経のすばらしさにも驚きました。この様な場所でお経に身も心も洗われる感じでした。林様の和太鼓への情熱がひしひしと伝わり、日本の伝統芸能(音楽)として、これからも発展していくよう楽しみです。
(女性)
太鼓のコンサートを生ではじめて聞く事ができました。なんとすばらしかったことでしょう。息を詰めて聞くとはこのことでした。笛・鉦とのコラボでは、胸の内に懐かしい情景がひろがりました。奏者の皆様の礼儀正しい態度も本当に美しく、目力のすばらしさ、すごかったです。日本は素晴らしい国だということ、あらためて教えてもらいました。機会があればジャズとのコラボも聞いてみたいものです。
(女性)
昔、林青年をテレビで見て以来、応援していました。アンコールで歌まで聴けるなんてすばらしかったです。
(女性)
本格的な和太鼓コンサートは初めてです。和太鼓はスポーツという感がします。林さんの和太鼓のルーツの話、大変興味深く聴き入りました。一糸乱れぬ演奏に感動!!初めて観るのですが、「どこにもない『英哲の太鼓』」林さんの目指すスタイルを少しだけ感じとりました。
(女性)